毎月配当が欲しくって~4月に権利確定日がある配当株編

高配当

いつもお世話になっております。つまらない者です。

今年からネオモバイル証券で配当株に投資しています

今はまだ少額ですが、配当金が入るのはとても嬉しく、楽しいものです。

できれば毎月受け取りたいものなのですが、残念ながら今保有している銘柄だと7月と8月は配当金ががありません。

結構寂しかったので、来年からはせめて少しでももらいたいと思いました。

配当金は権利確定してから2~3か月後に受け取れるということなので、合っているかわかりませんが7月と8月に配当金を受け取るためには4月と5月に権利確定日がある銘柄を持っている必要があります。

まずは4月に権利確定日がある銘柄で、

・配当利回りがそこそこよく
・かつ安定して配当を出していて
・配当性向もそれほど高くない銘柄

について調べてみました。

参考になればとは思いますが、投資は自己責任・自己判断でお願いします。

なお、順番はコード順です。

3524 日東製網

日東製網は、定置網や養殖網など各種漁業で使用する漁網を中心とした網の総合メーカーです。

9月3日時点での予想配当利回りは3.29%

時価総額は約39億円となっております。

配当金は2010年の10円から2021年現在は50円となっており、その間、減配はありません。

配当性向も直近では28%と、無理をしている感じはないので、安定的に出せているような印象です。

ただ、懸念点が財務と業績にありまして、そこが株主通信の報告書に見やすくまとめられていたので、引用させていただきます。

同社 第120期報告書より

こちらを見ていただきますと、売上高は伸びておらず、むしろ低減気味なのでしょうか?

また営業利益経常利益も伸びておりません。

総資産純資産は少しずつ増えていますが、自己資本比率が20%台と、まぁまぁ低いです。

EPS(1株当たりの当期純利益)も伸びていないので、安定配当はしてくれそうですが、今後増配がされるかどうかはなかなかなんとも難しいような状況かと思われます。

2021年には7月29日に配当金が支払われたようです。

6309 巴工業

公式HPより

巴工業は遠心分離機を販売している会社で、海外への販路もあり、特に香港、タイ、ベトナム、マレーシアには現地法人も置いているようです。

9月3日時点での予想配当利回りは2.20%

時価総額は約241億円となっております。

配当金は2010年の35円から昨年2020年の50円と増配をしており、その間の減配はありません。

配当性向も、2014年は60%台になったものの、それ以外は30%~45%以下がほとんどですので、無理をしている感じもありません。

自己資本比率も70%を超えておりますので、財務も堅い印象ですね。

2021年10月第2四半期決算説明会補足資料より

第2四半期ごとになりますが、2017年からの業績推移を見てみますと、

「売上高・売上総利益・営業利益・経常利益」のすべてが2020年には一度落ち込んでしまったものの、2021年にはそれまで以上に伸びています。

業績が伸びているのはいいことです。

また、取り扱っている機械についても、今国際的に求められている環境に配慮するような機械も販売しているようです。

その販売が増えていけば、さらに業績の伸びも期待できそうです。

これは正直欲しい銘柄ですね。

備考:決算資料がかなり見にくいです。もう少しこう、わかりやすくなるといいなぁと思います。

今年の配当金は、2021年の1月29日と、7月12日に支払われたようです。

7856 萩原工業

公式HPより

萩原工業は合成樹脂製品とエンジニアリング(機械)製品を主に扱う会社です。

9月3日時点での予想配当利回りは2.48%

時価総額は約224億円となっております。

配当金は、2010年の15円から2020年の35円まで増配を続けており、その間の減配はありません。安定増配ですね。

配当性向に関しても、その間ずっと30%を下回っており、かなり余力がうかがえます。

自己資本比率は60%後半から70%前半でここ数年推移しているようですので、堅実と言って差し支えないでしょう。

2021年10月期決算単身説明資料より

ただ、業績に関しましては、前年比マイナスです。1時的なものならいいんですが、そうとは資料には書いてないんですよねぇ。

その他の資料も見てみますと、2020年もコロナで業績が下がったようですので、2年連続の下落ということになります。

72の法則で言えば、7%ずつ下がると10年で会社が消えますね。
(まぁそんなことには滅多になりませんが)

配当性向には余力がありますので、配当はひとまず据え置きなんじゃないかぁと思います。


あとは業績が上向いてくれれば増配も業績・財務面では十分可能かと思われます。

これはちょっと気になる銘柄ですねぇ。

今年の配当金は、2021年1月27日と、7月2日に支払われたようです。

8917 ファースト住建

公式HPより

ファースト住建は兵庫県尼崎市に本社を置く戸建住宅・マンションの分譲等を行なっている不動産会社です。

9月3日時点での予想配当利回りは3.30%

時価総額は約220億円となっております。

配当金は、2010年の20年から2020年には43円となっております。

ただし、2013年は40円の実績だったものが、2014年2015年は37円と減配しております。

配当性向が高すぎたというわけではないようです。ただ純利益は2013年と比べると下がってましたので、それを気にしてということでしょうか?

配当性向はここ数年30%前後のようですが、それ以前は20%台でした。

年々配当性向が上がっている感じはします。

自己資本比率は70%ほどなので、堅実なのではないでしょうか?

株探より

すみません、第3四半期の決算資料はあったのですが、前期や前々期との比較等が乗っている見やすい決算説明資料がなかったため株探のものを載せております。

業績は伸びてなさそうですね。通期目標に対する進捗も苦戦している模様です。

となると、業績が伸びないことには増配は厳しそうです。無理に増配されて本業が傾いても困っちゃいますしね。

これはーというか不動産銘柄自体が結構安値放置されていることが多いのですが、なかなかどうして手を出しにくいですね。

今年の配当金は、2021年1月14日と、7月19日に支払われたようです。

9678 カナモト

公式HPより

カナモトは建機レンタル、情報機器レンタル、鉄鋼製品販売の会社です。

9月3日時点での予想配当利回りは2.74%

時価総額は約992億円となっております。

配当金は、2010年の10円から2020年の65円まで少しずつ増配を行っており、その間の減配はありません。

配当性向も平均して30%以下で推移しており、余裕のある配当といえるでしょう。

自己資本比率は30%台~40%台ですので、同じ業種の平均より少し低い程度でしょうか。

(検索したら出てきただけの情報ですが、リスクモンスターの2018年の資料によると、建設機業界はもう市場飽和状態で伸びしろが難しいとなっております。

しかしもしそんな中で成長を続けることができれば、なかなかすごいんじゃないかなぁとも思ったりします)

https://www.riskmonster.co.jp/study/report/pdf/industryreport201810.pdf
公式HPより

HPのIR欄のトップに載せているなんてすばらしい。

ただ、やはり3年前と比べますと、維持はできているもののなかなかどうして伸び悩んでいるという感じはあります。

国土強靭化計画で建機レンタル伸びるのかなぁと簡単に思っていましたがなかなかそうもいかないようですね。それともこれからなんですかねぇ。

利回り3%以下ですとなんとも食指が動かない銘柄という感じですかねぇ。

今年の配当金は、2021年1月29日と、7月2日に支払われたようです。

9824 泉州電業

公式HPより

泉州電業は、電線専門商社です。

9月3日時点での予想配当利回りは1.81%

時価総額は約476億円となっております。

配当金は、2010年の20円から2020年の2020年の70円まで少しずつ増配しており、その間の減配はありません。

配当性向も10%台で推移しております。ただ2021年の予想は80円に増配すると30%台と跳ね上がります。(それでも低い方ではありますが)

自己資本比率も50%台で推移しておりますので、安定的といえるのではないでしょうか。

株探より

業績は伸びている…とはいいがたそうですね。

ただ、安定的はしていますので、配当利回りが高くなった時に買っておきたいような銘柄な気もします。

また、北米に現地法人も設置するとのことで、アメリカとの取引が今後は増え、業績も伸びる可能性も十分ありますね。

今年の配当金は、2021年1月29日と、7月2日に支払われたようです。

追記

配当金がいつ支払われたかを配当DBさんを使って調べました。

それによりますと、ここに紹介した銘柄は来年も同じくらいの予定日であれば7月に配当金が受け取れそうです。

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