投資の割合、ひいては余裕資金(現金)の比率について

投資その他

いつもお世話になっております。つまらないものです。

こんな時ですがとりあえず出来ることは寄付くらいなので資産運用の余裕資金比率についての思い付きをまとめたいと思います。

基本的な考えとしてはフルポジはしないという方針です。私の運用が下手クソなのと、自分一人ではなく家族もいるためリスクは取りすぎることができないからです。

そのため、よく言われている年齢%を余裕資金(現金)の割合にするという戦法をとろうと考えていました。(例:30歳なら現金は30%。50歳なら50%というように)

年齢=現金の比率とした場合のメリットは、いつでも余裕資金があるので追加購入しやすく、また相場が上昇すると自然と運用資金の割合が増えて反対に余裕資金(現金)の比率が下がるため高値掴みし難いという点があります。

しかし個人的に思うのは、相場が全体的に割高な場合はその後の暴落が怖いので、現金比率=年齢%で問題ないと思うのですが、相場が暴落した時も年齢%の余裕資金を保つというのは(二番底警戒の意味は確かにありますが)なんだか勿体ない気がします。

相場が普通〜高値であれば現金比率は=年齢%で、サブプライムリーマン・ショック級の大バーゲンセール時はフルポジに近くなるように何とかうまい具合に調整できないかなと思いまして考えてました。

じゃあ相場の状態を見て余裕資金(現金)比率を変動させるために、まず何を見て相場が安いかどうかを判断するかという点です。

いくもあるとは思うのですが、ちょっと厳しいなと思ったのは恐怖指数と強欲指数です。

これは私の印象ですが、動きが早い反面すぐにコロコロ変わります。先行指標くらいの動きもするので、そんな頻繁にころころ変わったのでは頻繁に売買できる人でないと現金比率を調整できません。私には無理です。なのでこの2つは却下します。

本命は日経平均株価のPBRです リーマン・ショックの際には0.81まで下がったというのがあります。今からするとこの時が絶好の買い場、つまりフルポジしてた方がよかった時となります。

これを一つの目安にできるのではないか?と考えました。

しかし私はビビリで家族もいますし、本当の暴落は過去の最低の更新を伴うと考え、底を0.7倍としてその時にフルポジになるよう現金比率を調整したいと思います。

計算式は至って簡単。

現金比率=年齢×{(今の日経平均株価PBR-0.7)×2} です。

例えば50歳の人ですと、今の日経平均株価PBRは1.3なので

50×{(1.3-0.7)×2} =60% となります。

このような年齢%を超えた場合は年齢%とします。つまり今は平時なのでそのまま年齢%が現金比率ということですね

例えばこれがリーマン・ショック時と同じ日経平均株価PBR0.81になったとします。

その場合の余裕資金(現金)比率は

50×{(0.81-0.7)×2} =11% となります。

これでしたらリーマン・ショック級の暴落時は11%以外は全て投資に回すといった具合に、その時の相場の状況に合わせて現金比率を調整できます。

これはPBRの基準が変わらなければ通用しそうです。

最後に注意事項です。

個別株は全体の相場が下がらなくとも特定の銘柄だけが下る事が良くあります(逆も然り)のでこのやり方はとても大雑把です。

さらに私が思いついたくらいなので、すでに他の天才的な先人の方々も勿論思いついていると思います。

しかしながら特に広まってないのはたぶん有効ではないのでしょう。

なんやかんやインデックスのドルコスト平均法での積立や、ポートフォリオ理論でのアロケーションではなく固定比率のファンドにも負けそうな気がします。

というかこのやり方がアロケーションファンドと同じですしアロケーションファンド自体が特定の条件下特化なので固定比率によく負けてます。

なので、この考えはあくまで素人がテキトーに

「通常時〜高値時はビビっ現金比率保ちたいけど、暴落時にはもう少し現金比率を下げたいな〜機械的に出来ないかな〜」

というのをシミュレーションもせずに思いついたまま書いているだけですので悪しからず。

表でも作ろうかなぁと思ったんですが、縦軸は25~80歳まで、横軸はPBRを小数点第2位までで0.80~2.30までやろうとしたら横長になりすぎたので止めました。

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