ベランダ家庭菜園で簡単だった野菜

家庭菜園
※我が家ではありません

今年は外出自粛により外食で消費されない分、スーパーなどで野菜の値段がだいぶ下がってましたが、それまでは年々野菜の値段が上がっていました。

さらに去年の今頃は緊急事態宣言が発令され、外出自粛の影響からか、家庭菜園がプチブームになっていたようです。

「少しでも家計の足しになれば」

「ちょっとした趣味でも始めてみようかな?」

という気持ちで始めた方も多いかと思います。

もし、「まだ家庭菜園をやったことがないけれど、ちょっとだけやってみようかな?」

と思っている方がこのブログを読んでいるようでしたら、何度かベランダにてプランター家庭菜園をやってきた私の、育てやすかった野菜を書いておきます。

参考になれば幸いです。

1位 小ネギ(万能ねぎ)のリボべジ

1位は小ネギ(万能ねぎ)のリボべジです。

リボべジというのは、スーパーで売っている野菜等の一部を水や土に植えて、再度成長させる方法です。

お勧めは土植えです。土を嫌う人もいますが、水耕栽培よりも土の方が根っこが腐りにくいです。

藻も土なら水をあげ過ぎなければまず出ません。

種からよりもリボべジの方がおすすめなのは、種を蒔いてから育てるよりも、根が最初から育っている分生育が早いからです。

万能ねぎはまず使い勝手が良いです。小口切りしたものを煮物にかけて良し、汁物に浮かべても良いですし、炒め物の飾りにもなります。

天気の子でも、料理シーンでラーメンの最後にネギを切って足してましたね

そんな使い勝手の良い万能ねぎですが、他にも

①手に入りやすい

②季節をほとんど選ばず、いつ植えても大体うまくいく

③病気になりにくい

④葉っぱを食べる野菜なので、植えっぱなしになっても大丈夫

⑤虫・鳥にほとんど食べられない

⑥育てるスペースも小さくてOK

と、初心者でもかなりハードルが低く育てられると思います。

私の家にも、もう1年も前にスーパーで買ってきて、根っこを残して植えたものがあります。

去年の夏に収穫し、冬にもまだ収穫できました。

そんな使い勝手も良く育てやすい小ネギ(万能ねぎ)が一番お勧めです。

2位 豆苗 (リボべジ)

2位は豆苗のリボべジです。 これもやっぱりリボべジ。

豆苗のリボべジもまた簡単で、スーパー等で買ってきたものの根っこを残しておいて、それをまた水につけるだけ。

気温が低すぎると全然伸びませんので、地域にもよりますが私のところでは11月~3月はほぼ育ちません。

なので春から秋口にかけてのリボべジになります。

これも葉っぱを食べるものなので、伸びるのはかなり早いです。

水だけで育つので特別な肥料もいりません。

私は2回目を食べたら3回目は育てません。ツルがくるくると細く巻いてしまってあまり食べられる感じではないからです。

しかし育てるのが上手な人は3回目も食べるそうです。

また、知っている方も多いと思いますが、豆苗を育て続けるとさやえんどうになり、それをさらに育てて豆を食べるまで育てるとグリーンピースになります。

なので、1回目はまず豆苗として美味しくいただいて、それを土植えして今度はさやえんどう(もしくはグリーンピース)なんてのも良いかもしれません。

ただ、その場合は豆苗と違い、ツル性の植物なので場所は取るかと思いますので、そこはご注意を。

3位 イタリアンパセリ

3位は他にも候補があり迷ったのですが、育てやすさでイタリアンパセリにしました。

私は今年初めて種から育てたのですが、ホームセンターで普通に売っているので手に入りやすいです。

耐寒性が高く、冬越しが出来るそうです。(私は去年の秋に種を蒔きました)

反対に、熱すぎたり夏の強い直射日光には弱いそうなのでそこは注意が必要です。(すみません私はまだ経験しておりません)

セリ科の2年草のため2年楽しめそうですし、家庭菜園で同じプランターと土を使いまわす人からすると、連作障害を気にする時にセリ科のバリエーションを増やせます。

そして秋から育てられるという事は、虫が付きにくいという事もありますし、夏でもそもそもセリ科は虫がつきにくいそうです。今のところ鳥にも食べられてません。

また、大きさもあまり大きくなりませんのでスペースの邪魔にもなりにくいかと思われます。

あと大切なのは、味と料理での使いやすいさになります。

私は正直イタリアンパセリの使い方があまり上手ではないのですが、トマト系のスープやリゾットにはとても合います。

ハーブ系は他にもいろいろありますので、一緒に育ててみるのも良いかもしれませんね。

結局食費は浮くのかどうか

何となくわかっていると思いますが、本当に、本気で、食費浮かすくらいの作物を育てるとなると、

ベランダでの家庭菜園だけでと言うのは無理があります。

もし8畳(15㎡)以上の広さの畑でもあれば、家計の足しになるくらいの野菜は育てられると思います。

が、広ければ広いほど手間もかかります。

ですので、家庭菜園は食費を浮かせたり、元を取ろうとするものではなく、あくまで趣味であり、

育てる楽しみを味わうものとして考えていくのがいいのかなと思います。

(私も最初は食費浮くかなとか思ってましたけどね)

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