
自分が読んで良かったもの(1)
— らう (@rau2rau2) January 26, 2020
・バフェットの銘柄選択術
・新高値ブレイク成長株投資法(ふりーぱぱxDUKE)
・会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方 渡部清二
・[テンバガー]10倍株で勝つ 朝香友博
・成長株投資の公理 ルイス・ナベリア
私はこの3冊を勝手に「國貞会計3部作」と呼んでいますが、Amazonレビューを見ても判るようにどの本も素晴らしい内容です。
— spider (@spider_investor) September 20, 2020
左から順番に読むことで財務3表はほぼ理解できます。しかも会計の勉強をしつつ、いつの間にかコーポレートガバナンスの概念も理解できるようになっています。 pic.twitter.com/01sknGl0ZH
ビジネスモデルそこまで学ぶか・・ってのはあるが、本としてはこれが読みやすくてよかった。安いし。絵本みたいだし。https://t.co/isVoODVXPy
— らう (@rau2rau2) September 26, 2020
セールではないけど、久しぶりに苦瓜さんの本読み直したら、昔とはまた違う気付きあって良かった。
— Sui@成長企業分析 (@Sui_investor) October 10, 2020
ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること 「すごい会社」の見つけ方 https://t.co/WPDPa2NNav
ビジネスモデル学ぶのに良い本ないかすぽさんに聞いたらこれがオススメて言ってたので買ってみた pic.twitter.com/wGBweOFc4H
— らう (@rau2rau2) November 22, 2020
市場サイクルを極める、ですかね
— 雰囲気ファンダおじさん (@HOONFUNDA) December 6, 2020
名著なんで何回も読んでしまいますhttps://t.co/YWXCAjP7RX
良書。
— spider (@spider_investor) December 19, 2020
バブル論はこれまで何冊も出ているけれど、ガルブレイスやシラーの本は冗長で読みにくいかなと思います。一冊選ぶなら田渕さんのこの本。なにか具体的な投資手法が書かれているわけではないけど、全ての投資家にとって極めて重要な「不確実性」というテーマを扱った名著です。 pic.twitter.com/v2KPMxv3fi
「投資本」と呼んでいいのかどうかわからないけど、これまで読んだ投資本の中でもベスト10に入るくらいめちゃくちゃ面白かった。300年くらい前の話なのに超リアル。 https://t.co/WxdCD5VyEe pic.twitter.com/COwP8h2RhN
— spider (@spider_investor) January 5, 2021
これ、読んでマす。面白い! pic.twitter.com/vKRswUHXxa
— ズンダ餅二郎 (@zundamochijiro) January 7, 2021
荻田さんのこの本は本当にグッとくる。これは投資も同じで、なぜひとつの会社について様々な角度から手間と時間をかけ調べるかというと、利益がどうこうよりも「調べ切った」という実感を得るためなんだよな。それは「運の要素」を限界まで減らす作業でもあるわけで。https://t.co/V3ezDhcETF pic.twitter.com/Rzo3tb5x6E
— spider (@spider_investor) January 17, 2021
中神康議『三位一体の経営』を読む。
— ろくすけ (@6_suke) January 19, 2021
日本株で厳選投資を志す方は、必ず手に取るべき本ですね。https://t.co/OgF0eQMBV3
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